そらまめのおと

ももんがさん。から そらまめのおとに名前を変えました!これからもよろしくお願いいたします。

【音楽のこと】リトミック 〝No fish!〟と涙のレッスン

おはようございます!そらまめです!

 

3日間の幸せな時間、終わっちゃいました〜( ´∀`)

あぁ、楽しかった。

今度は私がそっちに行こう(注:要フランス語  どなたか、関東でフランス語学ぶならここだよ!というところを知っていたら教えてください(笑))

 

 

 

 

人間の習性と No  fish!

人間って、 ある空間の中で歩いたり走ったりするとき、何も言われないと、心臓のある左側を内側にして、反時計回りにまわる傾向があるんですよ( ´∀`)

 

それをやめさせるために発した先生のコメントが、〝No fish〟(=魚にならないで!)です。

 

空間に対して きちんと意識を持ってくださいっていう意味なのですが、いつもフランス語なのにそこだけ英語なので、すごく耳に入ってきます(笑)

 

せっかく〝目〟がついているのだから、空間のこと・同じ空間で動いているグループのことをよく見ましょう。

 

空いている空間ができてしまっていないか。

自分自身と、誰か、の関係性・バランスが取れているか。

ある時は誰かとコミュニケーションをとる。ある時は自分自身をきちんと主張する…。

 

 

課題が難しくなると、気づいたら〝fish〟になっている私たち(笑)

 

〝No fish〟の短い言葉の中にたくさんの意味と効果が含まれているのを感じました( ´∀`)

 

そして時には、リボンや ズボンのゴムみたいなものを使って、空間に動きの制限をつけることにより 縦の空間を意識したり、パートナーの動きを元に 自分の動きのレパートリーを増やす活動も。

 

ここで、一人じゃないことの大切さ 

いると安心する とかそういうことだけでなく

お互いをもっと深く見ること(会話という手段は使わず、音楽を通して・動きを通して)

グループの中での〝自分〟

 

そして音楽に対して 何を感じ取っているかを察知するアンテナ

 

 

 

音楽だから、〝耳で聴く〟

ピアノだから〝手、指で弾く〟

楽譜に書いてあるからその通りに強弱つけました

 

 

だけでは到底足りない部分。

 

目で見て

耳で聴いて

動くことの感覚を通して

誰かに触れて

 

「筋肉の感覚を通して、色んな感覚を使って学ぶ」と 本にもちゃんと書いてあるけれど。

たくさん感覚を開いて…のレッスンが大事だって、改めて体験してきました。

 

 

 

たくさんの感覚に、感動

最終日、午前のワークの最後に 一つの曲を、ひとグループあたり10人くらい、全部で3グループに分かれて それぞれのグループが動きを創作して、最後に発表し合う という活動がありました。

 

動く音楽は3分。

創作時間は、なんと20分( ゚д゚)!短い

 

 

10人いたら、音楽の感じ方、表現のしかた も人それぞれ。

そして、10の異なる身体。

 

 

だけど、

だけど。

 

 

3つのグループ、それぞれ全く違う作品に仕上がったのですが、感じ取ったものの中に、確かに 共有される何か があることを目の当たりしました。

 

で、

 

先生、感動して泣いてる。

それは例外なく わたしたちも。

 

たった20分の創作時間だけれど、モヤモヤ、決まりきっていない部分もあるんだけど…。

いざ、見せる となったらとっさのクリエイティブ力で、作り込むのとまた違った、ライブみたいなその〝場〟のちから。

 

 

 

舞踊を習ったことがないから

 

とか

 

太ってる

 

とか

 

年齢的に動きづらい

 

とか。

 

そんなの全然関係ないんです。

 

 

ちょっと苦手な人がいる

 

とか

 

もしかしたら失敗するかもしれない

 

とか

 

 

そんなことも 関係ない。

 

 

 

人の身体の持つ表現力のなんて美しいこと。

そこへ向かいたい、という心の中が動きになって見えていました。

音楽の色彩がまるで自分の目の前に、光や色となって見えているかのように

 

その光や色に触れているかのように伝わってきました。

 

 

 

そして、今自分が感じたことを また日々のレッスンを通して子どもたちに届けたいな、と思っている自分がいます。

 

 

 

そして、そのうちジュネーブ行く!

そのうち、じゃ弱いか(笑)

えっと…、アラフォーがジャストフォーになる頃までに行きます!

 

 

長々と語りましたが、お付き合いいただいてありがとうございました!