そらまめのおと

ひとりっこ男子の子育て&幼稚園生活や、私の仕事(リトミックとピアノを教えています!)のこと、夫の治療記録(脳出血&うつ)について書いています(*´꒳`*)

【子どものピアノ】練習は親子の根性比べ( ゚д゚)

おはようございます!そらまめです!

 

ただいま4歳(幼稚園年少の学年)のれんれんですが、この冬休みからピアノを始めました!

…といっても、まだ先生にはついていません。

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ビビりな子には予告をせよ

 

実は音楽系のお仕事をしているそらまめです。

れんれんには、小さい頃から、

「4歳になったらピアノをやるよ!」

と声をかけていました。

もちろん、親の私がやらせたいと思っていたのもあるのですが、ビビりで初めてのことは、好きでも嫌いでもとりあえず拒否するれんれんに、〝こういうものですよ〟と予防線を張りました。

 

今住んでいる賃貸の物件は、ピアノの音出しが16時まで可能…となっていたのですが、音楽系のお仕事は幼稚園、保育園が終わるこの時間がゴールデンタイム。

要するにれんれんも私も、ちょうど家にいないんです^^;

 

夏に引っ越し予定があり、その後はピアノの音出し可能時間が増えるので、そこまで待とうかとも考えました…。

 

が、唯一うちに来ているピアノの生徒さんを見てれんれんがひとこと。

「ぼく4歳だからやる」

 

 

 

…おぉ、自分から言った。

……で、気が変わる前にと始めました^ ^

 

 

 

そらまめ、始めて自分の子どもの練習に向き合う。

 

れんれんが初めてのピアノに使った教材は、いわゆるフツーの、どこの楽器店でも購入できる導入書です。

始めは一つ、二つの鍵盤を行ったり来たりする簡単なもの。

冬休み中は、曲が簡単なこともあり、旅行や帰省で家を空けた日以外は毎日30分やりました。

毎日練習するし、曲は簡単だし、1冊の本の半分くらい一気に進みました。

 

が…予想していたけれど、冬休みがあけたら親子共々 音出し可能時間帯に家にいない。

そして昨日、修羅場は訪れたのでした。

 

 

♪れんれん、8小説の曲を10回練習するのに2時間かかる

女の子に比べると、手先が不器用なことの多い男の子。

れんれんも例外ではなく、まさかの

〝1の指から3の指に(例えば、ド→ミ)、2の指をとばして弾く〟

を3回間違えて負のループにはまる。

 

ちなみに、間違えたからといって怒ったりしていません^^;

ここは、第一子のプライドの高さが災いしました(笑)

 

 

「ど〜やってやるの!」

 

ここに手を置いて、こうやって弾くんだよ、と何度声かけをしても、このコメントの繰り返し。

 

 

1時間経過。

 

通して10回練習したら、今日の練習はおしまいね、と最初に決めていたのですが、まだ2回しか弾いていません。

 

じゃあ、ちょっと休憩ということで、私が数分キッチンに立つ間れんれんはピアノで自由に遊ぶことに。

そして戻ると、

「練習する」

というものの結局さっきと同じ感じに。

 

結構長い沈黙を挟んだ結果、

1時間半経過( ゚д゚)

 

お水を飲んだら練習するというのでお水を飲ませ、再開。

ちなみに、1時間過ぎたところで、16時の音出し時間を過ぎてしまったため、途中からサイレントモードに変えました。

この間、ずっとピアノの椅子に座っていたことだけは褒めたい。

 

が、頼むから弾いてくれ。

はじめ間違えていても、弾いているうちに間違えなくなるから(苦笑)

 

 

そして

 

ずっと

「どうやってやるの!」

とキレ気味のれんれんに向かって、こっちが折れて

「じゃあ、もうやらなくていいよ。もうすぐトーマス始まっちゃうよ?

こういうのは頑張るから楽しくなるんだよ。頑張らないんだったら今日はもうやめよう」

(ちなみに、普段家にあまりいないれんれんにとって、日曜日のトーマス&ちびまるこちゃんは、貴重なテレビタイムです^ ^)

 

と言うと、

「やるもん! でぎるも〜ん!!!」

と、親も驚くほどの大泣き。

 

 

 

そして…

 

しゃくりあげながら弾き始めるれんれん。

なんだ、間違えずに弾いてるぞ。

 

そして、10分後には残りの8回の練習をあっさりと終えるのでした。

 

プライド高すぎです(笑)

ま、まぁ、私に似ても、旦那に似てもプライドは高めかも…。

 

 

 

♪思ったこと

これまで、ピアノの指導をしたこともあるそらまめですが、自分の子どものピアノ練習にこうして向き合うのは初めて。

もちろん、もともとコツコツやるのが好きで得意な子もいると思います。

でも、程度の差はあれどれんれんみたいな子もいっぱいいると思う。

 

何の習い事でもそうですが、習うからには何かを習得して欲しいと思うももんが。

その、〝何か〟のうちの一つが、自分と向き合いつつコツコツやることだと思いました。

 

何でも最初から上手にできるはずがない。

だから練習する。

 

を身につけて欲しいな、と。

 

 

♪まとめ

 

「ピアノ(や、ヴァイオリンなどの楽器)は、何歳から始めたらいいですか?」

 

お仕事の現場に立っていて、保護者の方からよく伺う質問です。

今までは一般論として、手の成長や、お子さんの集中力、文字や記号の認識力といった面からのアドバイスをさせていただいていました。

 

が、昨日れんれんと向き合って新たに感じたのは、

 

☆本人がそれをやってみたいという気持ちがあること

☆保護者が、練習に立ち向かう子どもと向き合う決心ができたら(習慣づけは、幼い子ども1人ではできない)

 

の2つの条件が揃えば何歳からでもいいのでは、ということでした。

 

 

れんれんは今4歳。現場に立っているときは、

「ピアノは小学校入ってからでも全然大丈夫です!」

とよく言っています。

実際、小学校入ってからの方が、手もしっかりしているし、理解力・想像力は小さい頃に比べて育ってきているし、学校で宿題を経験しているから、ピアノの宿題にも適応しやすい。

 

でも、日頃から音楽に触れる機会の多い子は、もっと小さい時期から始めるのもオススメです!

…と発見したそらまめでした。

(いや、でも例えばリトミックみたいに感覚的な面や、経験することを重視して育てるものと、ピアノと、どちらか一方しか選べないのであれば、特に6、7歳より前の幼児期は、迷わず感覚を育てる方をおススメします!(´∀`))

 

 

とはいえ、おかあちゃん先生だけだとれんれんも発散する手段がないので(笑)、早めにピアノの先生につこう!

 

 

今日もありがとうございました♪