そらまめのおと

ひとりっこ男子の子育て&幼稚園生活や、私の仕事(リトミックとピアノを教えています!)のこと、夫の治療記録(脳出血&うつ)について書いています(*´꒳`*)

色彩感覚の豊かな子

おはようございます!ももんがです!

 

先日お仕事で、年長さんの子どもに絵本を読み聞かせていたのですが。

 

読んでいた本は『11ぴきのねことあほうどり』です。

れんれんも、これを見てコロッケ作りに挑んだこの本。

親の私の方が気に入って、本屋さんで買ってきてしまいました(´∀`)

 

 

 

お話の中で、アホウドリの兄弟が順に出てくるシーンがあるのですが、最後のとても大きな11羽目が出てきたところで、

 

「うわっ!きもちわるっ!」

と言い放った子が一人だけいたんです。

 

「えっ、何が?( ゚д゚)」

と、トリ嫌いだったのかな(たまーにいますよね、トリの目が嫌いっていう人。)、と思いつつ聞いてみると、

 

「だってさ〜、なんでネコの色がここだけ違うの?」

と言うではありませんか( ゚д゚)!

 

 

えっ、と思いつつ他のページを見てみると、ホントだ!うす紫のねこたちが、ここだけ水色だ!

 

…要するに私は、この子に指摘されるまで気づかなかったんです。ねこたちが大きなアホウドリの登場に青ざめていたことに( ゚д゚)

 

この1週間ほどあちこちのクラスでこの本を読み聞かせていたのですが(音の強弱のレッスンにちょうど良かったもんでつい(´∀`))、後にも先にも、この変化に気づいたのはこの子だけでした〜。

 

作者の馬場のぼる先生も、表現したことがきちんと伝わったと知ったらきっと喜ばれますね^ ^

 

 

こういう仕事をしていると、時々こんな風に感動することが起こるのですが、その度に、常に子どもを尊敬する気持ちを持っていたいな、と改めて思うももんがです。

 

その人その人の持ち物は、大人だからとか子どもだから…とかなく、生まれた時から持っているものもたくさんあるんだなぁ、としみじみしちゃいました。

 

 

あまりにも感動したので、今日はマジメな話でした〜!(´∀`)

 

子どもの才能ばんざい!

そして、こういう仕事に携わっていられる環境に感謝^ ^

 

 

今日もありがとうございました!