こんにちは!そらまめです!
昨日も、月一回のリトミックの勉強に行ってきました〜( ´∀`)
先生たちの集まりですが、年に一度、それぞれのクラスが勉強したことを発表する発表会があります。
昨日はその練習で1日が過ぎていきました(笑)
その発表会で、ピアノを弾く役をすることになったのですが、普段のレッスンでのピアノ即興はまったく緊張しないのに、〝決まったものを弾け〟と言われるととたんに緊張するそらまめです(笑)
超簡単なやつなんだけどさ( ´∀`)
「キー1つ下げて」
とか言われて、見てる楽譜と、弾く調性が違ったりするとさ、なんかさ…(←言い訳笑)
なんか久々、この感じ!( ゚д゚)
と思って今日は、〝舞台に上がる時の緊張〟の話にすることにします( ´∀`)
ちなみに、そらまめのこれまでの経験による、当社比(=そらまめの場合)です(笑)
まずはきちんと練習しよう(笑)
今日は、ピアノの発表会にスポットを当ててみようと思います。
何がともあれまずは練習です( ´∀`)
舞台上で演奏するその曲で、自分が伝えたいことって何だろう、と考えながら練習を重ねていきます(練習のしかたをブログに書く日は来るかな、どうかなぁ(笑)これこそ人によるところが大きい( ´∀`))。
はじめは、曲のタイトルや、その曲を聴いた時のイメージなどから入っていって、フレーズ、アクセント、和音進行など…と分析していって、伝えたいことを見つけて、練習していきます。
暗譜が必要な場合も、しっかり覚えましょう( ´∀`)
緊張している自覚をもつ
毎日舞台に立つ人はともかくとして、だいたいみんな、イレギュラーなことは緊張するもんだ、と思います( ´∀`)
なので、ここは思い切って緊張を味わいましょう、そうしましょう(笑)
そらまめの成功パターンと失敗パターン
①成功パターン
・本番一時間前に緊張を済ませておく( ´∀`)
→トイレじゃありませんが、ルーチンとして、緊張をしておくといいです(笑)それも、実際に舞台に立つ1〜2時間前くらいに(学生の時はいつも、一時間前くらいに試験用のドレスを着て最後の練習っていうパターンだった)。
どういうわけか、緊張もそらまめの場合、何時間も続かないようで…。
緊張に慣れて(?)ちょっとほぐれた状態で舞台に上がることができます。
・自分と相性のいい食品を覚えておこう。
→本番前はあまり食事を摂らない派ですが、エネルギーが欲しい時にパッと取れるもので、自分の身体と相性のいいものを覚えておきましょう。
そらまめの場合は、チョコレートです( ´∀`)
がっつり食べるのは、本番終わってから〜♪
・手を温めよう→特に冬。下記参照。
②失敗パターン
・「お、今日は緊張してないぞ!」ってのが一番危ないパターン。
→こういう時はだいたい舞台に上がる直前に緊張し始め、舞台上で緊張のピークを迎えることになります( ´∀`)
そりゃぁ、手も震えますよね〜( ゚д゚)
…という、経験論から語る緊張との向き合い方でした〜。
何がともあれまずは練習ですね( ´∀`)
さ、そらまめも練習しようっと!
今日もありがとうございました〜!