こんばんは〜!そらまめです!
今日は、れんさん、朝起きて歯磨きをした後に「自分で顔を洗えるようになったよ!」という話です。
こうして書いていて思ったけれど……、もしかして遅めデビューかも( ゚д゚)。
普通何歳で洗顔デビューするんだろ。
〝れんれんの場合〟を、育児の記録として残しておこうと思います( ´∀`)
顔に水がかかるのが嫌い
れんさんの通う幼稚園は、通年の課内活動でスイミングがあるのですが、学年でたぶん 一人(スイミングそのものが嫌いすぎて参加しない子もいるので、その子入れたら二人かな^ ^)、一年経っても進級しないくらい、顔に水がかかるのが苦手です( ´∀`)
でも、年少さんの終わりくらいからは お風呂では少しずつ自分で顔を洗うようになってきていました。
あとは、ちょっと湯ぶねに顔をつけてみたり…(笑)
本当に〝ちょっと〟です。
れんれん「おか〜ちゃん、〝10〟お顔をお湯につけるから見ててね!」
じゃぶん!(たぶん〝1〟もない(笑))
れんれん「ね?」
そらまめ「う、…そうだね、すっっごく早く数えたらね(^^;」
(→スイミングに関しては、親の私たちは、そのうち慣れるでしょう と気にしていなかったのですが、れんさん本人に「ニガテを克服したい」という気持ちがあるらしく、幼稚園のレッスンの他にもスイミングに行ってみたい と言われたので、最近、スイミングスクールに体験予約をしたところです( ´∀`))
朝はタオル派
そんなこんなで、今までは 〝朝 顔を洗う〟という意識すらなかったれんさん。
朝食後、歯磨きの時間に洗顔の代わりに、濡らして絞ったタオルで顔を拭いてきれいにしていました。
急に洗顔に目覚める。
多分ですが。
れんれんの目の前で電話をしてスイミングの体験予約をとり、
「6月◯日 〇〇時に体験予約取れたよ! スイミング行けるね! よかったね!」
と声をかけたのが、水に前向きな気持ちを持つキッカケになったんじゃないかな…というのと、洗顔するときに 洗面器に水を貯めるのが水遊びみたいでおもしろい!…と思ったんじゃないかな、と思われます( ´∀`)単純。
最近暑くなってきたし、さっぱりしてちょうどいいかな、と ある日なんとなく 顔を洗うことを教えたのですが、それがハマったようです(笑)
お手てですくって…
ジャブっと。
母「次はもうちょっと おめめの方まで おねがいしま〜す」
れん「は〜い」
見てのとおり、洗面器だってシンプルな真っ白の100均の洗面器( ´∀`)
こんなんでも
「自分でやる〜!」
と、喜んで自分でお湯を張りたがります(笑)
また、今ちょうど半袖シーズンなので、多少うまくいかなくても、袖口を濡らしてしまうこともなく、自分で準備して、洗って、拭いて、洗面器をすすいで、片付けて…とやっています。
「あぁぁ〜、さっぱりした〜!(๑˃̵ᴗ˂̵)」
と言いながら。
洗顔には、課題も。
最近、晴れている日は日差しが強くて、日焼け止めを塗る日もあります。
日焼け止めを塗った日は、夜の洗顔を〝せっけんで〟やらなければいけないのですが、嫌がる 嫌がる…( ゚д゚)
これがもうちょっとスムーズになると嬉しいんだけどなぁ。
(ほっぺにせっけんつけるだけで嫌がる(笑))
…ちょっとずつかな(*´꒳`*)。
とりあえず、朝、濡れタオルを準備しなくても、自分で顔を洗ってくれるようになっただけ感謝しなきゃですね( ´∀`)
それでは…今日もありがとうございました!(๑˃̵ᴗ˂̵)またね