こんにちは!そらまめです!
知り合いの発表会
お仲間の先生のお子さんが、
「うちの子、高校に入ってから 電子オルガン始めたのよ。
しかもその先生が〝軍曹〟(←ほめ言葉だと思う(笑))で、入って一年でオーディションやらされて発表会出るから、時間あったら見に来て♡
ついこの間まで ♪ぶん ぶん ぶん ♪ 弾いてたのに、急に 椎名林檎なの(*´꒳`*)」
…というようなことをめっちゃ可愛い関西弁で言われて(顔も可愛い♡ 関西弁、聞いたまま書きたかったけど、心地よすぎて聴音できず。サラサラ〜っと耳から抜けていってしまいました( ´∀`))。
そらまめさん、今お仕事減らして時間できたので、先日 二つ返事で行ってきました( ´∀`)
発表会なのにチケット有料
通常のピアノや電子オルガン等の発表会では、チケットを販売する というのはかなり異例なことと思われます。
(実際には 出演する本人または家族が、会費としてチケット料金を前納し、その分のチケットを販売するor招待として配る…はそれぞれに任されている感じでしたが。 発表会にチケットが存在すること自体が稀かも(*´꒳`*))
たぶん、先生の意図としては、オーディションや、チケットの販売を通して、〝自分の演奏に責任を持つ〟ことや、本番に向けてのモチベーションを上げる…というようなところがあるんだと思います。
オーディションの効果と〝軍曹〟に納得した話。
発表会オーディション
この発表会、普通のピアノの発表会と異なり、クラシックのみならず曲のジャンルも色々なら、楽器もいろいろ。
エアロファンという、電子ピアノならぬ電子管楽器(←電子楽器なので、管楽器の音だけでなく、ヴァイオリンとかいくつかの音色が出る!)が出てきたり、鍵盤ハーモニカに、ヴォーカルにチャレンジする人も。
ソロも何曲かあったけど、基本アンサンブル。
オーディション前に、「〇〇(曲名)を△△(楽器名)でやりたい」みたいな話を先生との間でして、曲目や使用楽器は自分(たち)で決めるようです。
本番 ドラムの先生が、ずーっとドラム叩いてました。
強制ダイエットみたいに(笑)
出演者の中には、まだ小学校入学前の小さなお子さんもいたんだけれど…。
技術はさておき(だって、習い始めて半年とかだし。5歳とかだし。)、ちゃんと音楽してるのがすごいなぁ、と感じました。
小さい子は シンプルに、ジブリの曲のメロディーを両手で弾くだけ…のような感じなんだけど、ドラムの先生や、アレンジの部分を弾くメインの先生の演奏と一緒。
小さくても、経験が浅くても、最初からアンサンブルの呼吸ができているし、全体の音楽を聴いて、全身使って弾いてる。
オーディションやるってことは、それだけたくさん生徒さんがいらっしゃる…ということだと思うけれど( ´∀`)
オーディション、という小さな山を一つ越えておくことで、〝じゃあ次の課題は何だろう〟って、子ども自身も〝指が動くようになったその次の目標〟を持つことができるのかもしれません。
かっこいい軍曹
舞台の客席から一目お目にかかっただけで、軍曹なんてお呼びして申し訳ない限りですが( ´∀`)
この先生、レッスンもさることながら、舞台に生徒を立たせるにあたって、ほぼ全員分の楽譜と、電子オルガン用のデータを先生自身が作成し、しかも、レッスンの度に変更を重ねていくんだとか!( ゚д゚)
厳しい中にも愛がつまってる。
それが軍曹。
〝発表会有料〟の最大の理由
で、行ってみて初めて納得した「発表会チケット制」の理由。
講師演奏が本気のコンサートだった( ゚д゚)
メインの先生(鍵盤楽器担当)
ドラムの先生(ドラム)
男声ボーカル
女声ボーカル
ダンサー 3名
…のメンバーで、1時間近く。
テーマは毎回変わるそうですが、私が見に行った時は、ディズニーの曲をひたすら。
(あれです、ディズニーシーの「ビッグバンドビート」…な雰囲気です。)
これを見て、
「あぁ、ここの生徒さんたち、発表会の度に(←どうやら年1よりハイペース)こういうのに触れてるんだ!」
と驚きました。
年齢が小さければ小さいほど、コンサートに行く機会を作るのは至難の業。
クラシックは、たまに子ども向けもあるけれど(それでも少ないな、と思う田舎住人)
ジャズやポピュラーの本物を聴こうと思ったら、ライブ、だいたい夜ですもんね( ´∀`)
チケット有料、納得。
そして、れんれん連れてきたかったな…と思いました(笑)
何より、自分の先生が本気で音楽やってる姿を見られるのは、小さな後輩たちにはいい刺激ですよね。
おまけの講師演奏じゃなくて、本気の講師演奏も、しかもいろんな楽器や声とのアンサンブルもいいな、と思うのでした。
自分の教室のカラー、どうしようかな( ´∀`)
それでは…今日もありがとうございました!