そらまめのおと

ひとりっこ男子の子育て&幼稚園生活や、私の仕事(リトミックとピアノを教えています!)のこと、夫の治療記録(脳出血&うつ)について書いています(*´꒳`*)

【はてな読書会】アドラー心理学を子育てに応用すると…

こんばんは〜!そらまめです!

 

先日、素敵なコラボ企画の記事をきっかけに、あえか(id:AEKA)さんのブログ内をお散歩していたら…

 

www.hjerteligvelkommen.com

 

 

読書会のテーマが〝アドラー心理学〟。

 

たまたま偶然、読んでいたんです、アドラーの本。

 

…おじゃましますっ!

参加させてください( ´∀`)

(読んだのは先月で、個人で読書感想しようかな…と思っていたのですが、お仕事つながりの生徒さんのお母さん方に貸し出してしまい、手元から本が消えてしまって…(笑))

 

 

読んだ本たち

(×子育て…じゃないやつも含まれています)

 

親と子のアドラー心理学
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

親と子のアドラー心理学 勇気づけて共に育つ [ 岩井俊憲 ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2018/7/31時点)


 

 

 

 

叱らない子育て

 

 

 

 

人生が大きく変わる アドラー心理学入門
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

人生が大きく変わるアドラー心理学入門 [ 岩井俊憲 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2018/8/1時点)


 

 

 

 

原典  生きるために大切なこと
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

生きるために大切なこと [ アルフレッド・アドラー ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2018/8/1時点)


 

 

 

 

そもそも自分のために読み始めた

アドラー心理学に対するイメージ

アドラー心理学…と聞いて、一番最初に浮かぶワード 「勇気づけ」。

いったいなんなの、そのキラキラワード( ゚д゚)

…というのがこの言葉に対する第一印象です。

 

日頃、教育に関わる仕事をしていることも手伝ってか、かなり頻繁に聞きます。

が、イマイチ理解ができず。

これまで他にも何冊か、アドラーの教育に関わる本を読みましたが、ハウツー本だけ読んでいても、筆者によって解釈に差があるような気もしていました。

(=ここがアドラー心理学のポイントなのかなぁ…ともぼんやり思いました)

→期限ギリギリに気がついて〝えいやっ〟と書いている&デジタルの世界にうとすぎて、引用とかあんまりできなくてすみません(^^;

 

 

子どもを怒っている自分、クレイジーじゃない??

日頃、特に仕事があって疲れている日など、子どもが〝思い通りに動いてくれない〟ことがストレスとなり、叱るを通り越して子どもを怒っている日すらあったそらまめ家。

 

学生時代から、先生の授業で毎回のように

「子どもにレッスンする時は、絶対にマイナスな言葉をかけないように。いつでも、どんな小さなことでもいいから〝プラス〟を見つけて褒めていくのよ。」

 

と言われていたにもかかわらず…。

 

仕事では〝叱らない・怒らない〟ができるのに、家に帰るとできない…のが嫌で、6月いっぱいを〝アドラー月間〟と決め、4冊一気に読みました。

 

 

学んだこと

結局、勇気づけとは?

人生の課題というのは対人関係のことです。大人だけでなく、子どもにとっても対人関係は悩みの種になるものです。しかし、人はだれも一人では生きていけない以上、対人関係を避けることはできません。 対人関係を避けることなく、何とかしてそこに入っていけるように援助することを「勇気づけ」というのです。

 

叱らない子育て 電子版   岸見一郎 著  P115

 

 

 

  自立心と責任感を損なう「甘やかし」にならずに、「尊敬」「共感」「信頼」の態度に基づいて、子どもに困難を克服する活力を与える親の対応が「勇気づけ」です。

  勇気づけをアドラー心理学のたちばから3つほど強調しておきます。ポイントは、次の3つです。

 

(1)賞や罰(いわゆる「アメとムチ」)で子どもを操作しない。

 

(2)子どもが自ら直面する課題(ライフタスク)の克服を支援する。

 

(3)みんなの役に立てるよう勇気づける。

 

 

親と子のアドラー心理学  岩井俊憲 著  P34

 

 

ここで、「人生の課題は対人関係」や、「みんなの役に立てるように」…というところが共通していることに気がつきました。

 

社会性を伸ばす、社会的にいい方向に向かうように働きかけ、子ども本人がそれを自分で選び取れるようになること。

 

が一つのポイントになりそうです。

 

 

 

自分と相手(子ども)は対等な立場の別の人。そして家庭は小さな社会。

「共同体感覚」

アドラー心理学の中で非常に重要視している考えのひとつが「共同体感覚」です。共同体感覚は、家族・地域・職場などの中で、「自分はその一員なんだ!」という感覚をもっている状態のことをいい、アドラー心理学では、この感覚を高めることを重視しています。

 

人生が大きく変わる アドラー心理学入門  岩井俊憲 著 P38

 

これから社会に出て行くための訓練の場所としての機能も家庭の中に必要なことなのでは、と本を読んでいて思いました。

 

そう考えてみると、子どもも、子ども自身が所属している家庭の中での役割が必要。

また、家族それぞれ柔軟に色々な役割を担って作り上げていくものが理想…ってことなの!?( ゚д゚)かな。

 

そうやって考えると、私にとっての正解(〝こう動いてほしいのにっ!〟的なやつ)イコール 子どもの正解とは限らない…ということを常に頭に置いておかないといけないのかも!と気づきました。

そしてそれはもれなくうちのもう一人の家族、ベーさん(夫)にも当てはまるぞ。

逆に私にも当てはまる…(笑)

 

その小さな社会の中で何を体験して学んだら、大きな社会に出て行った時に自分で自分に必要なことを選び取れるようになるのか…を考えながら子どもに接しよう、ということになりそう。

 

 

褒めない・叱らない に思うこと

日頃から、イライラしていない時はそんなに褒めたり叱ったりしないタイプです…。(←一応頭では、ハウツーは理解していたようです(^^;)

 

例えば、食事後自分から食器を下げたり、こちらのお願いを聞いてくれたりした時は、「ありがとう」と伝えています。

 

やって欲しくないことをやった時も、基本は

「やめてほしい」

ということと

「なぜそれをやめて欲しいのか」

の理由を説明するようにしています。

 

 

4冊の本を読み終えた後は、褒めない・叱らないにプラスして、〝失敗も経験〟の一つとして捉えて、〝転ぶ前に予防しすぎ〟をやめようと思いました。

 

 

みんなそれぞれ課題が違う

例えば、

「食事は、こぼしたりしないできれいに食べる」

という課題があったとして、

 

大人はまぁだいたい当たり前のことと思っている、と思うけれど。

 

子どもの目線から見たら、

 

・食事をこぼして衣服や床、テーブルが汚れると気持ちが悪い…を理解していない

・食べこぼしがついた服を洗濯するのは大変…を理解していない

・そもそも、食事を綺麗に摂るだけの手先の器用さが足りてない

・食器の扱いがわからない

・食事に集中していないからよそ見をしている

・食事を食事と認識していない

等々…。

 

などなど、シンプル&当たり前な課題にも、年齢や経験によって沢山の段階があって…。

しかもそれが日々色々なジャンルで無数に発生するのが子育て。

 

f:id:momongaa394:20180801101814j:image

ね、ほら。

記事を書いている側からなんか食べこぼしてる( ´∀`)

 

f:id:momongaa394:20180801101851j:image

着替えを渡したところ、

「気持ちいいねぇ〜♪」

と言いながら着替えていました。

きれいなのが気持ちいいのは理解している様子。

 

 

対して、自分だって死ぬまでなんらかの課題を背負って成長しながら生きていて…ということを考えると、なんだ、私もれんれんもおんなじだね…と日々のイライラ発生頻度がだんだん減ってきました(笑)

 

 

具体的に何ができるかな

観察すること

この子にとって今一番必要な体験は何だろう…という目線をもって日々接すること。

また、具体的に〝ここはこうして欲しい〟という課題を見つけた時に、発達段階を冷静に捉えて どうやって伝えたら伝わるかな…と考えること。

 

 

待つこと

私は、普段リトミックを子どもに教えるお仕事をしています。

本を読んでいてアドラー心理学の共通点がいっぱいあるな、と思ったのですが、一番似ているところはここかも!

 

じわじわ じわじわ…と効果が出るタイプなんじゃないかな。

と思いました( ´∀`)

 

あと多分、人によって答えが違うこと。

あるいは、答えが複数あること。

 

 

 

最後に

本を読んだ感想を言語化する機会を下さって、本当にありがとうございました!

 

またチャンスがあったら参加させてください♡

 

 

それでは…今日も(7月31日滑り込みセーフしたい!…と思ったけれど8分遅刻!( ゚д゚))ありがとうございました♡