そらまめのおと

ひとりっこ男子の子育て&幼稚園生活や、私の仕事(リトミックとピアノを教えています!)のこと、夫の治療記録(脳出血&うつ)について書いています(*´꒳`*)

戦いごっこ【4歳:年中】

おはようございます!そらまめです。

 

超少人数の幼稚園に通っているれんさん。

今、年中組なのですが、れんさんの学年は れんれんを含めみんな〝我が道を行く〟タイプです。

 

基本的にあまり対立したり争ったり…ということがありません(^^;

その代わりあまりまとまりもないらしいですが笑

 

 

延長保育で「戦いごっこ」

そんな、

 

オレも自由

わたしも自由

 

自由ってサイコー!

 

な環境で過ごしているれんさん。

普段から、縦割り保育も充実していますが、通常保育後の延長保育では、とても人数が少ないので、年少さん〜年長さんみんなで遊びます。

 

そんな延長保育にて。

 

戦いごっこやってみたい

いわゆる戦隊ものや、ヒーロー系を全く知らないれんさんです。

 

同じ学年の周りの子たちを見ても…

男の子は

・動物&植物博士

・ジブリ大好き

・お絵かき&工作大好き

 

女の子は

・プリンセス大好き

・おままごと好き

・読書好き

 

で、れんさんは

・乗り物好き

 

戦う要素が生まれない。

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(いつもはこんな遊びばっかりです。

お外では、女の子たちとお家ごっこをしていることが多いそう。ちなみに、れんれんのクラスは、クラス全体がそんな感じらしく、男の子も女の子もみんな一緒に遊んでいるみたい。)

 

 

ある日、延長保育で、1つ年上の年長のお兄さんから

 

「戦いごっこをやろう」

 

という提案を持ちかけられます。

 

 

負けました

以下、私は直接見ていないので、本人と幼稚園の先生の証言をもとに書きますね^ ^

 

「戦いごっこしよう」

という提案に、多分あんまり何だか分からないまま、

「うん」

と答えたれんさん。

 

誘ってくれたこのお兄さん自身も、普段とても優しい子で、延長保育のときにれんれんに将棋を教えてくれたり…とたくさん遊んでくれるので、楽しいことをするのだと思ったのでしょう。

 

また、幼稚園では、戦いごっこ自体は遊びの延長として禁止していないものの、

ごっこ だから、本当に当てちゃダメだよ〟

という指導をしていたようです。

 

 

いざ 戦いごっこが始まり…年長のお兄さん、気持ちが高ぶってきたのでしょう。

 

〝当てちゃダメだよ〟

 

のお約束を忘れて、れんさんの顔を中心に本当にパンチが当たったよう(^^;

あざができたり等はなかったので強さはそんなになかったものの、その回数(「ここと、ここと、ここと…やられて痛かった」と後から話していました。)と、普段パンチなんてされたことがないショックで身も心も敗北した…という感じでした( ´∀`)

 

相手は年長さんで、身体の大きさも違うしね。

 

 

 

知らない間に成長していたようです

そんなれんさんですが、負けて悔しい気持ちはあったようで、延長保育の先生に発見されたとき、れんさんは、

 

おままごとのリュックを背負い、帽子を深くかぶって静かに泣いていた

 

…とのことでした。

顔が涙でベチョベチョになっていた…とお迎えの際に聞いて、笑いを堪えるのが大変だった私^ ^。

 

悔しいとか、涙は見られたくないとか…、知らない間に そういう気持ちが芽生えていたのね、という発見もありました。

 

 

家では教えられないこと

ひとりっこのれんさん。

こういうことって、なかなか家では教えられないことだなぁ、と後から思いました。

日頃、お友だちに乱暴なことをしたり、乱暴な言葉を使ったりすることはダメだよ、と教えることはあっても、実践で、

 

・実際にやられたらどんな気持ちになるのか

・どうやって対処したらいいのか

・今回のように〝悔しい〟という気持ちの体験

・逆に、もし相手を泣かせてしまったらどうするか

 

などなど、人と人との中、子ども同士の中でしか学べないこと。

 

痛い思いはしたけれど、貴重な学びをしたのでは…と思い、その年長さんのお兄さんに感謝するのでした。

 

 

 

せっかく、超少人数の幼稚園に行っていて、子ども同士の関わりが密接な環境なので、こういうこと、たくさん学んできてくれたら嬉しいなぁ…と感じています。

あ、でも、痛いのはもういいのかな笑

 

それでは、今日もありがとうございました!