そらまめのおと

メインは5歳ひとりっこ男子の子育て&幼稚園生活について。ときどき私の仕事(リトミックとピアノを教えています!)のことや夫の治療記録(脳出血&うつ)について書いています(*´꒳`*)

あったかな家を目指して…〝「自己肯定感」を高める子育て〟を読んで【読書感想】

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こんばんは〜、ブラック企業家庭のそらまめです^ ^

 

目下、ブラック企業からの脱却を図っています。(゚o゚;;

(ブラック企業の反対ってホワイト企業…???)

 

 

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前回読んだ本からも気づきがたくさんありました。

そして、感想や読んでから試したことを書きたいなぁ、とずっと思っていたこの本に、やっとやっと…たどり着くことができたという。

今日はこの本の感想です。

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読んだ第一印象

本を開く前の拒絶感とは裏腹に、スムーズに読みました。

子どもの「自己肯定感」を高める…という内容のこの本。

 

・キレない力

・立ち直る力

・自分の心を見る力

・共感する力

 

子どもの「才能」を最大限に伸ばす

「自己肯定感」を高める子育て

 

目次より引用

 

の4種類の力にスポットライトが当たっています。

 

この本を読んで一番最初に思ったことは、

 

後ろの2つ

「自分の心を見る力」

「共感する力」

はまだまだ発展途上…、と思ったけれど、「キレない」と「立ち直る」は、れんさんの場合 そこまで困っていない(「今は」年相応には発達している=この先どうなるかは未知数。)かなぁ、というところ。

 

うんうん、そうだよね、と思ったのが第一印象です。

本を開く前は「自分が、自分に対して自己肯定感がないのに、読んだところで実践できないのでは…」と拒絶反応を起こしていましたが…ちゃんと読めました^ ^

 

 

 

これは改善したいなと思ったのはコレ。

「キレない力」と「立ち直る力」の前半部分では、

 

子どもの心のバランスが取れた状態を保つようにすること

 

心のバランスが崩れた際にそれを立て直してまたバランスの取れた状態に戻すこと

 

を子どもが身につけるために、親としてどう関わったらいいか…ということが書いてあります。

 

その中で、れんさんを育てていて今一番気になっていたことについて触れられていたので〝この本を読んでラッキー〟と思った内容はコレ。

 

「心の健康プレート」をつくる

 

①集中の時間

②遊びの時間

③つながりの時間

④運動の時間

⑤思索の時間

⑥くつろぎの時間

⑦眠りの時間

 

108〜109ページより、項目のみ引用

 

1週間の中で、午前保育が無く、課内の特別活動(体操や造形など、専門の先生と学ぶ時間)が多い幼稚園。

また、以前よりは劇的に減ったけれど、夕方遅い時間まで延長保育の日が週1回ある。

 

それ以外の日は、サッカーにピアノ。

土曜日もリトミックにスイミング。

 

睡眠時間だけは意識して確保していたけれど、好きなことをして遊んだり、ゆっくりする時間がもっと必要なんじゃないかな…という気がしていたのです。

この項目を読んで…「やっぱり。」と思いました。

 

しかも、この「心の健康プレート」、これだけのバランスを毎日保つのが大事だそうです。

 

れんさんに対してまずやってみよう、と思ったのは、生活リズムの改善。

 

れんさんの小さい頃から、食事・排せつ・睡眠、など、生活そのもののリズムは大事にしていました。

今回は、この「心の健康プレート」に合わせた、遊びや学びの質メインの生活リズムの改善です。

仕事をしているので、毎日このバランスを整える…はなかなか難しいですが、1週間単位で見れば、仕事をしていても ある程度対策できそうです。

 

 

「キレない力」が必要なのは私の方だった

前半2つ。

「キレない力」

「立ち直る力」

が不足しているのは、どうやら れんさんより私の方のようです。汗。

 

 

すぐキレる、キレたら元の状態に戻れない。

(それが、私。)

 

 

そして、何となくこの本を読んでいて気がついたのが、この、

 

心のバランスを保つ

 

状態をコントロールできるようになって初めて、その次の

 

「自分の心を見る力」

「共感する力」

 

につながっていくような気がして。

この先私、れんさんにその2つは、今の状態だと教えられないな、と思いました。

 

まずは

キレない私だ!

 

 

真面目なのは長女あるある!?

まずは、タイトルのように、

 

〝真面目なのは長女あるある。真面目なのは日本人あるある。オッケー 大丈夫。〟

 

…と思い込むことにしました。

実際のところ本当かどうかはよくわかりませんが。笑。

(↑あ、でもリトミックの先輩先生が海外で子どもたちに教えた時の思い出話によると、この間私がブログに書いた〝幼稚園タイプ〟の子どもは珍しい…みたいです^ ^)

 

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私にとって大事なのは

〝オッケー大丈夫〟

の部分です。

ちなみに、この「オッケー大丈夫」の感覚を掴むのに、もう一冊別の本を読みました。これも面白かったので、記事に書きたいです^ ^(こっちは、感想…じゃなくて実践レポートみたいになりそう)

 

とにかく、そんなに真面目にならなくていいや、ということにしました。

その代わり、れんさんに必要な 本当の課題って何だろう…、と考えることにしました。

 

 

 

怒鳴る前に〝息〟をする

ここで、呼吸を使ってイラッときてかられんさんに怒りをぶつけるまでにほんの数秒の〝間〟を空けることにしました。

(あんまりたくさん間を空けてしまうと、『その場で』説明する…ができなくなってしまうので、私がイラっとなった時すぐにできる というのが私にとってもれんさんにとっても都合がいい)

 

*ビフォー

 

自分の想像していたのと全く違う動きをするれんさん

キレる私

 

分かりやすいですね…(^^;;

 

 

 

*アフター

 

『子どもに対して、意図もなく感情的に叱ったり 怒ったりするのをやめよう』

とはいえ、自分の想像していたのと全く違う動きをするれんさんにイラッとくるのは止められない。

・イラッとして心臓がドキドキしたついでに、酸素をとろう:鼻からゆっくり息を吸う

・息を吐くと落ち着く感じがする:いつもより意識して息を吐く

私が心のバランスを取り戻す

〝叱る〟も1つの手段として使えるようになる&叱る以外の手段も使えるようになる…。

 

 

現在、これを実践して 1週間くらい経ったところです。

 

 

今のところの効果

れんさんが寄ってくるようになった

分かりやすいですねぇ〜^ ^

これは 30分で出た効果です。

 

いつもべーさん(夫)がいるときはべーさんにべったりだったのが一瞬で変わりました。

 

こいつに近づいても安全だ…と思われたのでしょうか。

 

今までは近づくな危険…だったのでしょうか。

 

 

怒るよりれんさんの動きが早くなった

「早くしなさいっ!」

と大声をあげる代わりに、

 

「時計見なさい」と声をかけたり、時間が来たら…例えば食事が終わっていなくても切り上げたり(←①時間までに ②全部食べ終わる③お皿も片付ける…と同時に複数の要望をするのは諦めました)、と別の対策をとることにしました。

 

 

今まで、こちらが大きな声を出すと、『フリーズする』時間があったのだと思います。

それがなくなった分早くなった。

 

その代わり、たまたま良かったことがあったら

 

例:「今日は時間までに食べ終わったから、遊ぶ時間もあるね」

 

など説明して、どういう行動を取るとどんな風になるか、体験して理解してもらうことにしました。

時間がかかるけど…、いいよね。

 

 

…というわけで

子どもに大切な『自己肯定感』ですが、私自身にとっても 大事だということに気づかされました。

 

 

家族のことを愛している

 

自分のことも大事に思っている

 

オッケー大丈夫

 

 

シンプルだけど、子育て、これだけあれば何とかなる気がします。

 

オッケー大丈夫^ ^

 

 

今日もありがとうございました!