そらまめのおと

メインは5歳ひとりっこ男子の子育て&幼稚園生活について。ときどき私の仕事(リトミックとピアノを教えています!)のことや夫の治療記録(脳出血&うつ)について書いています(*´꒳`*)

反面教師な私の〝おかあさん〟

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こんばんは〜、そらまめです。

 

 

今日は、私の母親の話。

嫁に行った身だし、近所ではあるけれど、今は一緒に住んでいるわけではありません。

(以下、かなりグロッキーな表現ありです。苦手な方はこの記事そのものをスルーしてくださいm(_ _)m)

 

 

そんな母。

明け方救急車で病院に搬送されました。

 

 

理由は、アルコール性の肝硬変が原因で、胃のあたりに静脈瘤ができ、そのうちの1つから大量出血。

 

そして吐血。

 

早朝に母と一緒に暮らしている妹から私たち3人姉妹のグループラインに

 

「多分入院になると思う。今日は一日じゅう検査になりそう」

 

と連絡が。

 

その後、また数時間後に、

 

「内臓の出血が止まらないので、胃カメラで出血箇所の詳しい検査をしながら、内視鏡手術で出血を止める。それまでの出血量が多いので、万が一のことを考えて、会えるうちに来られる家族の方があれば今なら会話ができます。」

 

という内容の連絡が。

 

急遽、今日あったお仕事をオフにさせてもらい、病院に駆けつけました。

 

 

普段、私が妊婦健診でお世話になっている、家から割と近い病院。

 

駆けつけると、話はできる…といってもぐったりした母親の姿。

 

本当に少しだけ話をして(検査&手術前に不安にさせるわけにもいかないので、れんさんは今ごろ、幼稚園で田植えをしているよ…という、他愛のない会話です^ ^)、それから検査に行ってしまいました。

 

1時間ほどで検査から戻ってきて、その後、後から来たもう1人の妹夫婦と私の父と、みんなで担当のお医者さんの説明を聞くことができ……。

 

 

当たり前ですが、

 

「一番大事なのはお酒を断つことです。家族の方も協力を…。」

 

と説明されてきました。

(かなりユニークな先生で、「お母さん、本当にアルコールに強いんですね!検査の時、普通の大人の3倍の量の麻酔でも、まだ起きてました!」と、無事に帰ってきたからこそのこぼれ話もしてくださいました(^^;;)

 

断てないアルコール

いつからだろう…と思うくらいかなり昔から(私が中学か、高校くらいの時からかな。そうやって考えるともうかれこれ約20年ってことね!)、私たち子どもが何を言おうとやめられなかったお酒です。

 

最近では、何を言っても無駄だな……と家族全員、諦めていたのもあります。

 

酔って帰ってきて、荒れている母の姿なんてみんな見たくないし。

 

しかも、私たち姉妹は 誰も好んでお酒を飲むことがないので、イマイチ気持ちも分からない。

 

母が荒れないように、なるべく触れずに、触れずに…という感じでここまで来てしまいました。

 

だんだん、昼夜逆転してきて、食事もまともにとらなくなり…。

完全にアルコール依存症だと思います。

 

 

そんな母がずっと苦手だった私。

 

 

でも。

 

離婚再婚を繰り返すおじいちゃんについて、小さい頃から、ずっと苦労して生きてきた母(大人になってから色々聞いたし、実際に私自身もおばあちゃんが何度かかわったのを見ています。そして、そのおじいちゃんも、アルコールが原因の内臓疾患で亡くなりました。)に、それが正しいことだとしても、

 

〝アルコールをやめなよ〟

 

って、言いづらかったのもある。唯一の逃げ道を捨てろと言っているような気持ちになるというか…。

 

どうするのが正しかったんだろう。

 

 

このまま容体が安定すれば、1〜2週間ほどで退院してきます。

 

一命はとりとめました。

 

この先の母の人生、健康に過ごしたい…と思ってもらうことはできるのか、それとも、このまま、お酒という逃げ道から出てこられないままになるのか。

 

 

子どもとしては、アルコールを断って、少しでも健康を取り戻して欲しいな、と願ってしまいます。

本当は優しくてお料理の上手な母です。

 

 

おかあさんの気持ちはどこにあるのかな。

 

 

今日は暗いお話……スミマセン^^;

ありがとうございました^ ^