こんにちは、そらまめです。
ジュネーブにてリトミックのサマーコースに参加し、帰国してから1週間以上経ちました。
すっかり元通りの生活…というか、なんだか子どもたちのイレギュラーな行事の準備や夏休み前のなんちゃらやら、ピアノのコンクールがどうとか、間髪入れずに次々とやることが押し寄せて、帰国して数日は時差ボケもあり意識が飛びそうでしたが、だいぶ落ち着いてきました(スケジュール以外は。)。
色々な人から『どうだったの?』と聞かれるのですが、講座そのものはもちろん良かったし音楽的にとても充実した1週間でした。
が、それ以上に昨年と違ったことは、まだ真面目に学び出してからたった2ヶ月のフランス語。
それでも〝やってて良かった!!〟とはっきり言える…と感じたことでした。
ちなみに、英語もスパークバディというアプリを使って学習していて、こちらは昨年からまる一年(週5ペースくらい)経ちます。
サマーコースはフランス語(メイン)と英語(リクエストすると英語でも説明してくれる)の2つの言葉で進められるので、ひとまずどちらかできれば大丈夫なのですが、普段使わない言語は、知っている単語も、なんとなくは聞き取れても頭にあまり入ってこないし、ましてやアウトプットなんて、挨拶ですら出てこない…が昨年。
でも今年は、挨拶・自己紹介は英語フランス語でやって来れました。
で、何が良かったか…というと、昨年は言葉が分からない分、空気みたいに雰囲気だけで動いていたのが、今年は最初にフランス語で簡単に自己紹介をした後、英語で
『英語もフランス語も苦手です。』
と先に言えたことで、周りの人に
『あぁ、この人は音楽だけで判断する人だ』
と理解してもらえて、一人の人間として活動できたことでした。
(余談:その代わり、その1週間は〝音楽〟が私が伝えられる唯一の言語(の代わり)となるため、求められる身体表現やピアノ等での音楽表現の力と、反対に先生やほかの受講生から発せられる音楽表現をキャッチして分析する能力を訓練するとてもいい機会になりました。
講座の最後の方では、『そらまめ、この例をほかの日本人受講生のために日本語で通訳して』と先生に頼まれる場面も…。笑)
当たり前だけど、ことばが苦手だと伝えるにも言葉が必要なのだ…と学習しました。苦笑。
今回もラッキーなことに、日本人の受講生もいたので100パーセントではないけれど、1週間の日本語断ちはなかなかいい刺激になりました。
なんせ生活する文化が異なるので、スーパーで目の前に並んでいる水が普通か炭酸水か区別がつかない…なんてことが朝から始まるのです。笑
ノットグッドアットと同じくらい、
Is this sparkling?
は役に立ちました。(炭酸苦手なのに知らずに買ってしまって、次の日に使った表現。)
生きてると色々ある。
時間があったらもう少し旅の記録がしたいな。
それでは、今日もありがとうございました!