そらまめのおと

5歳のおとこのこ れんさん と 夫 べーさん。 そして、リトミック&ピアノ教室をやっているおかーちゃん(ただいま妊婦です)のバタバタな毎日の記録♪

『お手伝い』について、親子で話したこと。(れんさん:小1冬)

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こんばんは!

7歳のれんさん&1歳のりんさん。

6学年差ボーイズ育児中のそらまめです!

 

今日は、幼稚園の保護者会役員体験記をひと休みして、最近れんさんと話したことについて…です(^^♪

 

 

学校(小1)の生活科の授業で出された「お手伝い」の宿題

れんさんは現在、小学校1年生。

生活科の授業で最近、

 

〝おうちの中の仕事のなかにはどんなものがあるのかな〟

 

を、それぞれの子が自分の家の保護者に聞き、それを学校で発表しあう…というものがありました。

 

その後、家の中にはたくさんの仕事(家事)がある、と知ったうえで、それぞれ、自分がどんなお手伝いをするのか決めて、実際に家でそれをやってみる…という宿題が出て…。

 

 

れんさんが選んだのは、

①りんさん(弟:1歳になったところ)におやつをあげる

②しろち(飼い猫)に夜ごはんをあげる

 

のふたつ。 2日間お手伝いをして、そのあと感想をかくプチレポートもセットで宿題になっていました。

 

 

〝おやつをあげる〟って、何をする?

れんさんが選んだ内容は、あげる相手と内容が異なるだけで、タイプとしてはどちらも似ていますね。笑。

 

普段、れんさんがやってくれるお手伝いといえば、食事の際にみんなのお箸を出すことと、自分がお水やお茶を飲むときに、他に飲みたいひとがいたらついでに入れること…くらいでしょうか。

 

そんなれんさんが、宿題のひとつ、〝りんさんにおやつをあげる〟ところで、最初にとった行動がおもしろくて。

 

『今から僕がたまごボーロをりんさんにあげるから、準備してね』

 

…という表情でこちらをじっと見ているのです。笑。

 

「りんさんに、おやつをあげるんだよね? ただあげるだけ…がお仕事じゃないよ。 準備して、食べるのを手伝って、片づけるところまで、全部合わせて〝おやつをあげる〟だよ。」

 

と説明するところからのスタートとなりました。

 

 

そうして、たまごボーロをお皿に移し、お水をコップに入れて、レンジで少し温めて…の作業を、やり方を教えてもらいながら準備したれんさん。

今度は、用意したお水をりんさんがどんどん飲んでしまって、足りなくなってしまいました。

そしてお水のおかわりを用意して……

 

 

その てんやわんやのおかげか、翌日は最初からお水を多めに入れて準備して対処することを覚えていました。笑。

 

 

同じような感じで、しろちのごはんをあげる時には、ごはんの上に猫用のおやつのささみを少しのせるとよく食べることを知りました。

 

 

レポート、せっかく書くのだから、気づいたことをきちんと言葉に変えてほしい。

そんなこんなで、2日間のお手伝いの宿題を終えたれんさんですが…。

〝お手伝いをして感じたことを書きましょう〟と書かれた小さなレポートに書こうとしたのは、

 

弟も、猫も、おいしそうに食べていたので良かったです。

 

というものでした。

もちろん、感想はれんさんが感じ取ったものなのでそのままでいいな…と思いました。

 

ですが、その反面で、2日間せっかく試行錯誤したのにもったいない、そこで体験したことをきちんと言葉にできたら、れんさんの〝お手伝い〟に対する漠然としたイメージをもう少し、本人なりの解釈をもって理解できるのだろうな……とその場でぱっと思ったのです。

そこでこんな話をしました。(以下、そらまめ=そ れんさん=れ)

 

「みんな おいしそうに食べてくれたのはよかったね。 その感想と一緒に、お手伝いをしてみて発見したこと、なにかなかった?そのことも書いてみたら? 1日目と2日目、りんさんに用意するお水の量を変えていたよね。 あれはどうしてかな。」

 

「最初のだと足りなかったから。」

 

「そうだね。 足りなかったってことは、りんさんは、れんさんが考えているよりもたくさんお水を飲むことがわかったんだね。 しろちのごはんでも、わかったことがあったよね。

じゃあもし、このお手伝いをこの先もずっとずっと続けていったらどうなると思う? お母さんは、続けたら続けただけ、りんさんとしろちの、いろんなことがわかるようになると思うんだよね。」

 

「うん。」

 

「だから、お手伝いをすればするほど、家族のことがたくさん…」

 

「わかる…!」

 

「そうだよね。それだけ家族とたくさん仲良くなれそうだよね。 それがもし学校だったら?」

 

「お友だちと仲良くなれる。」

 

「きっとそうだね。」

 

 

おわりに

基本の性格が、〝我が道を行く〟タイプのれんさんなので、この先もきっと同じような会話を何度も繰り返すことになるのでしょうが…笑。

この会話をしたら、この日の夕食後、自分からすすんでドレッシングを片づけたり、テーブルを拭いてくれたりしたので、少しは響くものがあったのだと思います。

すぐ忘れちゃうだろうけど、それでもいいや。 繰り返し繰り返し、ちょっとずつ、で行こう。(^^

 

同時に、自分もまた、この感覚を家事に置き換えてみたらおもしろそうだな、と感じました。

この話ももしかしたらまた、次回に続くかもしれません。(^^

生活科の授業に感謝♫

 

 

それでは、今日もありがとうございました☆