そらまめのおと

5歳のおとこのこ れんさん と 夫 べーさん。 そして、リトミック&ピアノ教室をやっているおかーちゃん(ただいま妊婦です)のバタバタな毎日の記録♪

家事の時間を短くしたら、育児に迷いが出た話。

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こんにちは!

7歳のれんさん&1歳のりんさん。

6学年差ボーイズ育児中のそらまめです。

 

先日、〝自分の家事・育児〟はどうありたいのかを書きました。

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その後実際に、家事に関わる時間に制限をかけ、これまでは一日中何かしらの家の用事に追われていたのが、ぎゅっと集中的に終わらせることができるようになり、時間は短縮、質は向上しました。(←自分比です。)

(詳しくは今後の記事でご紹介できればいいな、と思いますが、①動きの導線の見直し、②便利家電の導入、③りんさんをおんぶしたままできる家事、④Aをしている間にBの家事もやる、⑤手持ちのストック食材・日用品の種類を少なくして考える時間を減らす、⑥ネットスーパー利用の検討…など工夫してみました(^^♪)

 

家事の時間を短縮してみたところ、れんさんからの、

 

『学校の友達と放課後 外で遊びたい!』(おうち定例会にて)

 

というリクエストに応えられる日ができ……。

 

 

れんさんが通うのは学区外の小学校なので お迎えに行く車におやつや外遊びようのおもちゃを積んで持っていき、れんさんの遊びをなんとなく見守りながら、りんさんの相手をして待ちます。

そこで、子どもたちの様子をぼーっと眺めていて思ったことの記録です。

 

 

お散歩大好きりんさん。この後どうやって育てよう。

1歳1か月になったりんさん。 れんさんの放課後に付き合う、夕暮れまでの1~2時間ほど 外に連れ出すと、石ころ・葉っぱ・木の棒を求めてどこまでも歩いていきます。

自然に転がっているものが好きすぎて、「んっも(はっぱのこと)」、「ぼっ(木の棒のこと)」…と喋るようになりました。笑。

 (お散歩中にりんさんが拾ったもの。)

お散歩 子育て

れんさんがこれくらいの時は、週4~5回ほど託児所に通っていたので、こんなに長い時間外遊びに付き合ったことはありません。 休日は家事もこなさなくてはいけないし、買い物も行かないと他の日がまわらないし。

 

ところで、保育所を利用しない生活を送っていると、手持ちの服の量もすごく少なくて大丈夫だし、お昼寝布団も用意しなくていいし、哺乳瓶や、ミルクを持参するためのケースもいらないし…、最低限の育児グッズで生活がまわるんだな、という、保育所に行かないメリットに気が付きました。

 

 

ですが、家にいる時には後追いで、起きている間じゅうずっとぐずったり、おんぶや抱っこをせがんでくるりんさん。(最近「たーちゃぁーん」(かーちゃん)といえるようになり、ほんの少しだけ落ち着いてきましたが…。)

かわいい半面で、1日のラストの寝かしつけを終えるとぐったりするほど疲れます。

これも、れんさんの時にはあまり味わったことがない。全くなかったわけではないけれど、仕事が休みの日だけの特別なこと…的な位置づけ。

 

そんな時に〝保育士さん〟という育児のプロに子どもをお願いできた れんさん時代の心強さと安心感がとてもなつかしくなる。手作り給食もあったし。

 

 

・れんさんは、1歳のバースデーでフェイドアウト断乳をしたけど、りんさんはまだ、毎朝1回、きっちり飲んでいる。

 

・れんさんはもうこの時期、とっくに集団生活だったけど、りんさんはほぼ私一人で育てている。(コロナと、べーさんの仕事が忙しい時期が重なった…という理由もある。)

 

・子どもとずっと一緒にいるから…といって、その分、たくさん読み聞かせをするとか、手作り離乳食で手づかみ食べをたくさん経験させてあげられるとか…手間をかけているかといったら、全然そんなことはなくて。むしろ、〝限られた時間の中で〟…のれんさんの時の方がよっぽど頑張っていたような気がする。

 

 

……と、すべてが正反対の子育て。 ぜーんぶ初めて。何が正しいのか全く分からない状況です。(^^;。

 

 

ホントに、ただ一緒にいるだけ。

 

「たーちゃん」と呼ばれたら返事をして、ぐずったらおんぶ。

外では「どじょー」と渡される石ころ・葉っぱ・木の棒を「ありがとう」と受け取ったり、反対に手渡すだけ。

室内では、外で拾ってきたどんぐりをカップに入れたり、出して転がしたりして遊ぶ様子をただ見守るだけ。

食事は1日1回は、なんとか手作り。その手作りも基本はおとなの食事からの取り分け。BFにも頼る。

絵本は絵本ボックスからりんさんが持ってきてきたときだけ。

 

本当に、何から何まで適当。

 

 

でも、そんな ぐだぐだな育児生活でも、りんさんの表情の豊かさを見ていると、これはこれでいいのではないか…とも思うんですよね。

もちろん、最低限の生活リズムは守っているけれど、こどものマイペースが叶う状態。

うまく表現できないけれど、もし自分が赤ちゃんだったら、この生活が好きかもしれない。

 

 

子どもどうしで遊ぶ、いきいきしたれんさん。

外の教室で働いていた頃は、保育所時代・幼稚園時代ともに、お迎え時間が圧倒的に最後の一人だったれんさんです。 最終的には先生を独り占めできる…とはいえ、一緒に遊んでいたお友だちがどんどん帰っていくのを見ていた気持ちはどんな感じだったのだろうな…と今になって思います。(本人は多分〝そういうもの〟という認識だと思う。)

 

そんな、私のスケジュールに100%合わせて生活していたれんさんが、習い事や家の用事(←ときどき私の仕事が入る)がない日には、自分でお友だちと約束して遊ぶことができる環境になったのです。

 

子どもどうしが遊んでいるので、同じ空間にいても私は関与せず、りんさんがうろうろするのを見守る傍らでただ視界に入ってくるだけ…の状態なのですが、(ときどき、「あそぼー!」と駆け寄ってくる子がいるので一緒に遊んでいます。笑。)その姿の楽しそうなこと!

約束した子も、そうでない他の学年の子も混ざって異年齢であれこれと。

そして、みんな同じくらいのタイミング(夕方のチャイムが鳴る)でバイバイして、

「あ~!今日も楽しかった。満足!」

と言いながら帰る車に乗り込む表情が良すぎて。

 

6歳、小学校入学の頃に壁がある…と言われていますが、幼少期はなによりも、きちんと食べて、寝て、運動(あそび)して…の生活リズムの獲得が大切で、毎日だいたい同じ流れでよかったのが、だんだんと個々で興味のあるものが出てきたり、〝こうしたい〟…という自己主張と行動力や体力が釣り合ってきて行動範囲が広がるタイミングが、就学と重なるところに悩みが出てくる時期なんだな、といまさら気が付きました。

 

でも、これに付き合うには、それなりの時間が必要よね。

そして、この時間が、れんさんの育ちにどれくらいいい影響があるのか分からなくて悩みます(^^;

 

 (友達と遊びたい!と言われたのは、おうち定例会での出来事でした。)

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「外遊び? 1回しか連れて行ったことないよ。」

話は変わりますが、この見出しの言葉、とある大先輩ママさんのものです。

もしかしたら以前、どこかの記事でも書いたかもしれませんが、ものすごく印象に残っています。

この方のお子さん、たしかもう高校を卒業するころだったと思います。そして、ちゃんとやりたいことをして夢を叶えているとても素敵なお子さんに成長しています。

 

「外遊び、日焼けするのが嫌だから一回しか公園に連れて行ったことない」(←美人です。)

ときっぱり。

遊びに連れて行かなくてもちゃんと育っている!

 

予備校へのお弁当も、〝外注したほうが安全〟と、その予備校が提携しているデリバリーのお弁当屋さんにお願いして、

「一度も作ったことない(笑)」

と。 それでもちゃんと立派にそだっている…!

 

ちなみに、同業の方。多分演奏活動を含めかなり忙しそうです。

また、〝自分(親自身)が普通の学校(のPTA)という環境が無理だから〟…、という理由で、お子さんはかなり特殊な進路をたどっています。(自分の子どもを誰にお願いするか…は多分ものすごく考えていたのでは…と思います。)

 

子育て中もきちんと自身の考えや意見を、お子さんと話し合ったうえで貫き通している姿が好きすぎてとても尊敬しています。

 

 

 

…で、結局、子どもの時間、どうしようかな。

結局のところは、こんなところでブレブレしていないで、〝外遊びをきっぱりと回避したママ〟のように、自分の態度をきっぱり、さっぱり、そして自然に出していくことが大事だってことは よ~く分かっているつもり。(^^;。

 

でも、子どもの望む生活に寄り添うのが理想なのか、どの程度合わせたらいいのか、それともそんなに必要ないのか……。

まるで駆け引きのように、なかなか結論が出ないのでした。

(ブレているのが私の自然な姿だったりして。あはは^^;)

 

 

試しに、自分の時間と半々くらいになるように折半してみようかな。笑。

 

 

それでは今日もありがとうございました。