そらまめのおと

5歳のおとこのこ れんさん と 夫 べーさん。 そして、リトミック&ピアノ教室をやっているおかーちゃん(ただいま妊婦です)のバタバタな毎日の記録♪

あけましておめでとうございます!年明け最初の嬉しいニュース。

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あけましておめでとうございます!

そらまめです!

 

今年も、まとまりのないことをただ書き散らすブログになる予感しかしませんが…。

お時間のある時にでも遊びに来ていただけたら嬉しいです♫

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

***

 

もう、年賀状を書くことを意識して辞めてから3年くらい経ちます。

頂いた方にお返事を書く際に、メールのアドレスと、年賀状卒業宣言を添える…というスタイルを続けていて、届く年賀状もだいぶ減ってきました。

 

そんな少ない今年の年賀状の中に、雇われ講師時代の生徒さんからの葉書。

 

「〇〇を頑張っています!また先生に会いたいです。」

 

という子どもの字。

私がその子のレッスンをしていた頃は、その子はまだ幼稚園生だったので、お子さん本人の文字を見られるだけでももちろん嬉しい。

 

「もうこんなに大きくなったんだ〜」

 

と、思う。

 

だけど、

 

この子の場合は、〝〇〇を頑張っている〟という報告と、賞状&メダルを手に笑顔のお写真そのものがもう感動で。

 

 

なぜかというと、私とその子が出会ったとき、場面緘黙といって、幼稚園でも、私とのレッスンでも、話すこと・動くことがほとんどできない状態だったから。

 

幸いなことに、その子のレッスンの時間は、ほかに生徒さんがいなかったので、マンツーマンで、その子が出来ることを模索しながら(お互いにね^ ^!)のレッスン。

話すことと動くことができないだけで、理解する力はちゃんとあるので、リトミック以外のアプローチもたくさん取り入れながら、

 

「今日はこれができたね」

「これは分かっているんだね」

 

と声をかけて。

テンション高く声をかけたらドン引きされる_φ(・_・

トイレに行きたい仕草はこれ_φ(・_・

 

 

と、ご両親とも相談しながら、一歩一歩、探り探りレッスンを進めてきた生徒さんでした。

(その後、教室運営上の理由でその校舎のクラスがクローズされて、そのタイミングで個人のピアノの先生にバトンタッチしました。)

 

 

「あの子が…!

そっかぁ、色々乗り越えたんだ…!」

 

 

と新年早々、感動。生きててよかった。

同時に、お子さんのこの笑顔を信じて支え続けたご両親の優しい表情も思い出して2度ウルウルしてしまったのは、私も人の親になったからなのでしょうか。

 

 

***

 

扱っているジャンルがリトミックや音楽だから、というのもあると思いますが、これまでに自閉症のお子さんや、発達障がいと診断のついたお子さんたちとのお付き合いもこれまでに何度かありました。

 

私がまだ若かりし頃、そういったお子さんとの関わりの中で、例えば…

 

「〝自閉症が改善されるように〟という目的を持って相手に接しなければならないし、保護者の方もそれを望んでいるはずだ」

 

と思っていた時期がありました。

 

今の自分が見たらそれはもう驚きだし、

「お前何考えてるの」案件ですが(^^;;

 

 

びっくりしますよね。

無意識とはいえ、相手の特性を無視して、若かりし自分の理想像(=相手の理想ですらない。汗。)に少しでも近づくように…というレッスンをしていたのかと思うとゾッとします。

 

だけど、たまに、未だに子育てでも同じ失敗をする時があります。

そして、その失敗は〝いい人でなければならない〟とそのまま自分にも返ってきていると気づいたのはつい最近です。

 

 

***

 

私が、リトミックやピアノの先生としてできることは、技術的なことや音楽的なことを伝えることくらい。

 

親としてできることはなんだろ。

 

先生としても、親としても大切なのは、相手が何を求めているのか、一緒に考えて、求めているものに向かってその子が自由に動いていけるように…。

ただひたすら相手のことを信じることが大事なんだ、と改めて感じた年明けでした。

成長するのにはその人その人のペースがあるってこともね。(誰より自分が一番スローペースって話!笑。)

 

 

***

 

というわけで、やってみたいことはいっぱいあるし、チャンスがあったらブログにも書けたらいいな…と思いますが、まずは

 

人を信じる・自分を信じる

 

という原点を意識していきたいな、と思うのでした^ ^

 

 

今年も、どうぞよろしくお願いいたします☆