そらまめのおと

5歳のおとこのこ れんさん と 夫 べーさん。 そして、リトミック&ピアノ教室をやっているおかーちゃん(ただいま妊婦です)のバタバタな毎日の記録♪

生徒さんのリクエスト練習グッズを作りました。(初心者さん向け)

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こんばんは〜!

7歳のれんさん&1歳のりんさん。

6学年差ボーイズ育児中のそらまめです。

 

とっても久しぶりに、ピアノの話。

出産とコロナのことがあって、今は表向きには新規生徒さんの募集をしていない自宅教室にて。

 

小さい頃から長く通ってきてくれているお子さんたちが、だんだん大きくなってきて……、

いろんなことを言ってくれるようになってきました^ ^!

 

それだけ、自分がどうしたいとか、あれは嫌だとか、ちゃんと自覚している。

そして、遠慮せずに伝えてくれる。

 

とても嬉しいです!

 

 

終わりが見えると、ストレスが減るらしい

 

今回作ったのはピアノ練習の際に使う、練習カウンターのような小さな表。

 

ピアノ 練習

これまでは、練習することがまだ身に付いていない子や、なかなか習慣づけしづらい子に、

 

最初のうちは、「1回弾いたらシール一枚」。

 

慣れてきたら、「右手・左手・両手で1セットにして、1セット弾いたらシール一枚」

 

 

…というような感じで、シールやスタンプを使って、練習量を目に見えるようにしていました。

おうちでも同じように練習できるように、練習している楽譜の裏表紙のところに、丸シールをつけてあげたりして。

 

ですが、それでなかなか練習してこない子がいたのです。

 

練習量は、自分で決めたり、必要なら親御さんと相談して決めてもらえばいいや、と思っていたし、他の習い事もあって、毎日同じ回数・同じ時間取り組むのはきっと難しいだろうな…とも思っていたし。

練習しないのも個性かな…なんて思ったりもしていました。

どちらかというと打たれ弱い子だし、「練習しなさい」なんて強く言ったらきっと泣かれちゃうな…と(^^;;

(練習しないならしないなりに、レッスンで出来ることもたくさんあるので、その子も私も、お互いにさほど困っていなかった…というのもありますが。)

 

ある日のレッスンで、たまたま偶然手書きでシールを貼る場所を作ってあげたんですね。

 

「練習したらここに⚪︎を書くかシールを貼ってね」

 

と。

そしたら、その次の週、表が⚪︎でいっぱいになっていて。

 

練習したら当然それだけ上手になります。

 

また表を書いてあげたら、その次の週も表が⚪︎でいっぱいになっていました。

 

そして、例のリクエストです。

 

「先生、私いつもこの表がいい。」

 

 

この子にとっては、「たくさん練習した!」と、練習量が見えるよりも、

「右手・左手・両手を2セットやって、最後にもう一回両手」

…とゴールが見えている方が良かったんだ、、、!

 

と気付かされました。

練習量としては少なめですが、ちゃんと片手練習も入っているし、毎日継続すればちゃんと上手になります。

 

じゃあ、この表をシールにしていつでもさっと準備できるようにするね!アイディアありがとう!

 

と気づいたらその子に向かってお礼を言っている自分がいました。

 

 

 

先生側にもメリットあり。

この練習シール、私にもメリットがありました。

それは、進捗が一目で分かりやすいこと。

 

 

習い事や用事で練習できなかった日には⚪︎がついていないので、

「今週忙しかったのね」

「今週は頑張って練習してきてくれたなぁ」

が分かりやすい。

 

また、練習するタイミング。ピアノに限らず、どんな習い事でもそうなのではないかな、と思うのですが、

レッスンが終わった直後(当日〜翌日くらいまで)と、次のレッスンの直前(前日〜レッスン当日)に練習ができるとレッスンでの状態が良くなる傾向にあります。

そのタイミングが押さえられているかどうかも一目で分かるのです^ ^

 

「レッスン終わった後、あまり間を開けないで練習したら効率よく上手になるよ」

 

とアドバイスをすることができるようになるし、逆にそのタイミングで練習できていたら、

 

「レッスン終わったあとすぐ練習してくれて嬉しい!」

 

と伝えることもできますね^ ^

 

 

おわりに…

ということで、手作りで練習シールを作りました…というお話でした!

 

他にも、

「ソルフェージュの時間に歌っている音階の、先生が弾いてる伴奏の楽譜が欲しい!」だの、「長調のなんちゃらが覚えられないから楽譜ちょうだい」だの、

いろんな子から、色々リクエストが来ています(^^;;

 

うちの生徒さんみんな自由だなぁ、

と思いつつも、「これが知りたい、これを覚えたい」という意欲とエネルギーがいいな、と思うのでした。

 

楽譜作り、私はこのアプリを使っています。

いつの間にか歌詞が入れられるようになっていて驚きました^ ^!

‎「タッチノーテーション」をApp Storeで

 

それでは…今日もありがとうございました!