そらまめのおと

5歳のおとこのこ れんさん と 夫 べーさん。 そして、リトミック&ピアノ教室をやっているおかーちゃん(ただいま妊婦です)のバタバタな毎日の記録♪

ドレスをぽちりました。ステージは未定だけど。

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おはようございます、そらまめです!

 

スーパーセール、始まりましたね(^^♪

 

今日は、誰の役にも立たない、スーパーセールのお買い物記録。

 

 

ドレスを買いました。

とてもシンプルなものですが、演奏会用に。

 

 

 

実は、5年くらい前に持っていたドレスのすべてを手放しました。

 

子育て中だし、

 

仕事も、毎度勤務地が遠くて移動に相当な時間を費やしていたし、

 

当時住んでいた家は、ピアノの音出し時間が10時~16時…と限られていたし、

 

ピアノ科卒とはいえ、ほとんどリトミック講師としてしか活動していないし。

 

 

練習時間を確保するのがとてもとても難しかったので、もう使わないかな…と思って。

ちゃんと音楽活動を続けている後輩ちゃんにあげました。

 

 

 

あげるまで数年 私のクローゼットで眠っていたドレスは、再び、日の目を見ることができ、それでめでたしめでたし。

 

 

なんだけど。

 

 

私自身は心のどこかで「ピアノ、続けたかったな」という気持ちを抱えたままでした。

 

 

 

もとはと言えば、

 

 

音大時代は学校で練習していたので、どれだけ練習しても問題はなかったのですが、

 

実家は団地。卒業して、家で弾いていたら、ご近所さんから苦情をいただいてしまって。苦笑。(曲がプロコフィエフの〝戦争ソナタ〟だったのが一番ダメだったよね。スミマセン。汗。)

 

ピアノ科卒なのにピアノにご縁がなかった人生でした。

 

 

 

 

でも、最近、コンクール目指して一生懸命になっている子供達と一緒にピアノに触れる時間が増えて、演奏法や音楽について子どもに話す機会が増えて。

 

 

私自身も、新しい曲の譜読みを始めました。

 

 

子育て中なのは変わらないけれど、

 

 

自宅から遠くへ勤務するのをやめたし、

 

 

今の家は、音を出しても大丈夫な時間が増えたし、

 

 

リトミックとピアノを同時に教える…という自分の理想のスタイルで活動できるようになりました。

 

 

 

そんな中で、

 

1年に1度、保護者の方へ、

〝個人カード〟という、生徒さんの個人情報に加えて、(主に音楽についての)進路希望や、レッスンへのリクエスト、育ちへのお悩み相談を書いてもらう用紙を用意して、記入してもらっているのですが、

 

その中に、

「うちの子は先生のことを、先生として、ピアニストとして尊敬しています」

という一文(要約しています。)を頂き…。

 

 

その一言にものすごく背中を押されました。

 

 

 

そして、ピアノの練習を再開する中で、気づきもありました。

 

それは、かなりブランクがあったのに、自分が想像していたよりもかなりスムーズに手が動くようになってきたこと。

 

 

およそ20年前、学校の練習室で毎日6~8時間ピアノに向かっていた自分。

 

その20年前の自分だけは、未来の自分を信じていたんだな…ということ。

 

 

 

練習は裏切らない。

練習して身に着けたものは財産だって。

 

 

知っていたけれど。

 

本当じゃん。

 

…となりました。笑。

 

 

 

ドレスをぽちったから…といって、ステージに立つ予定が決まっているわけではありませんが、近いうちに今度は、表現の場をポチる(ポチる…とは言わないか。申し込む。笑。)と思います。

 

 

 

生涯独身を貫いた私の師匠の先生がお会いするたびに、

 

「結婚・妊娠・出産は、専門の道に進みたい、と考えている人には敵になる」

 

と繰り返し呪文のように言っていて、危うく本当に、『結婚・妊娠・出産』を私の人生の敵に回すところでしたが。笑。

 

 

もうそんなんどうでもいい考えだと思えるようになったし、

 

 

こうして自分の子どもも含め、子どもたちに出会えたからこそ、

 

 

かっこいい背中を見せたいな、と思えるし、

20年前、自分を信じて練習を重ねていた自分自身に、気づくこともできました。

 

 

 

どんな状況でも、カメさんみたいにゆっくりでも、前に進みたいと思っています。

 

 

 

お買い物記録にしては重たかった…ですかね(^^

 

それでは、今日もありがとうございました。