そらまめのおと

8歳&2歳ボーイズの母が綴る育児記録と日々の日記。

【PR記事】小2の算数好きがRISU算数を始めてみました③【低学年コースが終わりました】

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RISU算数 RISU モニター ブログ 

こんにちは、そらまめです!

 

算数が好き!

 

…な小学2年生、れんさんがRISU算数さんのモニターをさせてもらえることになり、スタートしておよそ2か月。

モニター期間が終わろうとしています。

 

当初は タブレット学習に少し不安があったのですが(本人ではなく、親の私が…)、蓋を開けてみれば すぐに慣れて、何事もなく楽しそうに取り組んでくれました。

 

そして、小1~小3コースの課題を終え、小4~小6コースに入ったところまで来ました。

RISU算数 RISU

頑張ったね、おめでとう!

高学年のページは宇宙だ!と喜んでいました。(^^♪

 

 

今回も、記事の最後に1週間お試しができるキャンペーンコードを載せています。

よろしかったらお付き合いください♪

RISU算数 RISU お試し ブログ

RISU算数の公式サイトへ…↑

 

 

 

れんさんにインタビュー

①RISUをやってみて、こんなところが好き&こんなところが良かった

自分のやりたいように進められるのが良かった。
あと、スペシャル問題がすごく楽しかった!

(母解説:スペシャル問題は、通常の問題を解く中で時々もらえる鍵を集めるとできる、ちょっと難しい問題。本当に大好きだったようで、もらったご褒美用のポイントを全てその鍵に費やしていました。(^^)

 

②『せんせいどうが』 は分かりやすかった?

うん、分かりやすかった。

(母解説:『せんせいどうが』は、最初の説明の時に見て、ちょっと時間が空いて忘れてしまった時にもう一回見直して…と傍から見ていても正しい使い方を 誰に言われずとも自然としていました。)

 

③今後もRISU算数を続けてみたいと思う?

好きだったから続けられたらいいな…!

 

親が子どもを2か月観察して感じたRISUのいいところ。

RISUのタブレットの中の教材は、はっきりと〝〇年生〟とは分かれていないので 学校でまだ習っていない単元に入ると、本人が意識していなくても先取り学習の状態になります。

 

で、例えば、家で先取り学習をしようと思ったら、子どもが自分で解説を読むか、周りの年上の人に聞いて取り組む形になり、どうしても周りの手が必要になりますよね。

 

でも、RISU算数では 解説の動画があり、説明を見たり聞いたりすることができる。

そして、実際の演習問題ではヒントがあるページもあり、そこでまた解くための手がかりを見ることができて、まだ習っていない単元も自分で学習していくことができます。

 

RISU算数を始める前に、〝まだ習っていなくて、動画を見直しても分からないところがあったら聞いてね〟と声をかけたのですが、この2か月で れんさんが実際に質問をしに来たのは3~4回くらいだったと思います。

(動画の配信タイミングがたまたま少しずれてしまっていて、新しい単元を解説なしでスタートしてしまった時でした。(^^)

 

これが、何度も質問しに来られたら大変だし(苦笑)、逆に、子ども自身もきっと もう、自分で何でもこなしたい年ごろ。

いちいち親に聞くのも嫌だな…となったら子どもも大変ですよね(^^;

 

それがないのがいいな…と感じました。

手間がかからない…と言ったらちょっと問題があるかもしれませんが(^^;

親から見たら、手間がかからない…だし(紙の教材と違って答え合わせすら無いです)、子どもから見たら〝自分で学習した!〟と満足感の得られる教材だと思います。

 

ちらっと、どこかの口コミで〝問題数が少ない〟…と見かけたのですが、どんどん、好きなペースで先取り学習を進めていく中では、おそらく発展した問題を解くのに基礎的な計算も使う…という形で自然と復習できているのではないかな…と思いました。

問題数少ない…問題は 個人的には、あまり気にしなくていいような気がしましたよ。(^^

(もしかしたら、ゆっくりじっくりやりたいタイプの子だともしかしたら合わない…とかあるのかも。)

 

でも、1つの単元の問題数が少ないからこそ 多分、コンスタントに使ってこそ価値のある教材なのかな…とも感じました。

 

 

RISU算数さん、ありがとうございました!

そんなこんなで、れんさんも気に入ったRISU算数さんですが、モニター期間が終わったので一度機材をお戻ししたいと思います。

 

こんどは、RISU算数がない状態だと先取り学習がどのくらい地獄になるのか、ならないのか…をちょっと体験してみようと思います。笑。

これまでは、そこまで先取りはやってこなかったのですが、今回のモニター経験でがっつり先取りをした…という形になりました。

一度先取りに足を踏み入れたら、先取りの状態は保持したいと考えているので、(お財布とも相談の上)『やっぱり、親が子供に説明しなくていい&丸つけのないRISUさんが一番!』となったら戻ってこようと思います。

 

れんさんの家庭学習は、来年度はZ会を中学受験コースに変更して継続することは すでに決めています。

で、我が家で2か月れんさんがRISU算数をモニターしてみて、れんさんの使い方だと、タブレット学習は自分のペースで楽しく予習するツールになっていると思うのです。

(幼児期に、時計や人体、地図、タイピングなども家にあるタブレットで遊びながら学習したし、現在も、Z会のレゴプログラミングを同じようにタブレットで遊んでいる…という感覚だから……という影響も大きそうですが。)

そうなってくると、比較対象が我が家の場合は スマイルゼミやチャレンジタッチ等のタブレット教材になってくるのかな…と思います。

実は 早速資料を取り寄せたところも。

RISU算数は、親の私から見たら『進度の自由さ』が最大のお気に入りポイントだったので、そこを重点的にみて、春休みもあるので少し時間をかけてじっくり比較してみたいと思います。

 

 

 

ところで、全くの余談ですが、れんさんが趣味で算数のみ通っている受験塾。もうすでに割り算も知っている前提で授業が進んでいるようなのですが、これって中受の世界の常識なんですかね……?(^^;

毎回、ギリギリのところで、

 

『あぁ、九九ちょうど覚えたところだった、セーフ!(2年の夏休み明けすぐ)

 

とか、

 

『今回はRISU算数のおかげで 割り算&かけ算の筆算 知ってた、セーフ…!(先週)

 

…のような綱わたりの状態が続いているのですが。。。

 

全然違う意味で先取りが必要な気がします…!

 

 

我が家のあるエリアには、わりと通いやすいところに人気の中高一貫校があります。

で、中学生のお子さんを持つ知り合いのママさんが、

『倍率高すぎて 受験には落ちたけど、受験勉強頑張ったデキる子たちがどんどん普通の公立中に流れてきていて、内申点はその子たちがかっさらっていく』

……という話をしていてですね。

素直に恐ろしくなりました(^^;

 

…と同時に、受験の結果がどうであれ、ここでの努力は無駄にならないんだ、というポジティブメッセージにも聞こえてしまってですね。。。

 

学習って奥が深いですね。

…と、心の中がちょっと騒がしくなったのでした。(^^;

(住んでいる地域の特性まで考えなくちゃいけないのか、とかね。)

 

 

RISU算数さん、色々な気づきをありがとうございました!

 

www.soramametone.com

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1週間お試しのキャンペーンコード

もうすぐ春休み。

年度が変わる頃になると、来年度の通信教材・習い事、どうしようかなぁ…となりますよね。(^^;。

うちのれんさん、なんでもやりたい!なタイプなので、選択する…という作業が本当に疲れます。苦笑。

でも、本人のやりたい!はなるべく叶えてあげたくて。

でもでも、やるからには親子ともに満足度の高いものを選びたい。(^^;

 

こんなことの無限ループです!

 

お試し、本当に大事だと思います。

 

RISU算数さんも、下のリンクから、クーポンコードを入力すると1週間、無料でお試しできるとのことです。

よかったらクーポンコード、使ってみてくださいね。

 

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それでは……

今日もありがとうございました!