そらまめのおと

5歳のおとこのこ れんさん と 夫 べーさん。 そして、リトミック&ピアノ教室をやっているおかーちゃん(ただいま妊婦です)のバタバタな毎日の記録♪

今年最後の朝顔観察日記。朝顔の花を使って染め物をしました。(一年生)

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こんにちは〜!

6歳のれんさん&0歳のりんさん。

6歳差2人のボーイズ育児中のそらまめです。

 

 

コロナの中、外出自粛の中でスタートした上の子、れんさんの小学生としての生活。

 

生活科の課題の朝顔栽培&観察も、鉢や土、種など栽培セットを学校の先生が届けてくださって家で始めました。

www.soramametone.com

朝顔の種が余ったので、室内で水耕栽培をして観察したときの記録です!

 

 

 

その後、スマホ用の顕微鏡を使い、葉の気孔の観察もできました。

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(→水絆創膏を葉の表面に塗って乾かして、それを剥がしてプレパラートに取って観察だよ!子どもより、私より、べーさん(夫)の方がハマってた。笑。)

 

 

6月に入ると、学校での授業が再開されたため、朝顔は学校へ持っていき、授業内で観察していたみたい。

 

夏休みに入るときにまた家に持って帰ってきて、夏休みが終わったらまた持っていって……と移動の多い朝顔さん。

そして、夏休みに朝顔を持ち帰る際に、学校からもうひと鉢、「本当だったら朝顔市に並ぶはずだった朝顔」(コロナの影響で中止になり、朝顔市にたどり着けなかった朝顔です。)をプレゼントしてもらって持って帰ってきました。

 

もらった方の朝顔市のお花は、庭の家庭菜園スペースに植え替え。

青っぽいのと、ピンクのと、薄いピンクと…3種類の色の花が咲き、夏の間じゅう、きれいな花を楽しませてもらいました^ ^

(↑そして、まだ今も咲いています。)

 

 

 

学校では、朝顔の花を使って〝色水遊び〟をしたそうで、そのお水をペットボトルに入れて持ち帰ってきた日があったのですが、れんさん、その水が気に入りすぎて……いよいよダメになった時に、開けて水を処分するのが怖くなるほど、何日も眺めていました。汗。

 

その様子を見て、(きっと、この活動好きだろうなぁ….)と思ったのが染め物。

調べてみたところ、意外とシンプルな材料で出来そうだということが判明したので、咲き終わった朝顔の花をひと夏かけてジップロックに溜め、冷凍保存していたのでした^ ^

 

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こんな感じで染めてみました。

 

使ったもの

鍋・ボウル・電気ケトル・さいばし・花(ジップロックLサイズ一袋分)・シルクの布・酢(500ml)・水(500ml)・みょうばん大さじ1×2

 

 

①お酢1:お水1を火にかけ、花を入れて色を煮出す

 

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家にあったお酢、ひと瓶(500ml)と、お水を同量(500ml)、鍋に入れて火にかけました。

凍ったままのお花も、そこにバサッと入れちゃいました。

(子どもが摘んだ花なので、後から葉っぱの切れ端や小さな塵みたいな部分も一緒に入ってしまっていることに気がつきました。そして、それが布にまとわりつく(^^;; 気になる場合は最初に花をざっと水洗いするなどして確認した方がいいのかもしれません^ ^)

 

お水からは、だいたい30分くらい。ぐつぐつしてから15〜20分くらい煮出しました。

 

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②花びらを取り出して布を入れる

 

朝顔 染物





調べてみたところ、植物原料の布は染まりにくい…となっていたので、今回はシルクのスカーフを染めることにしました。

生地は、本当はもしかしたら事前に水通しをしなければいけなかったのかもしれませんが、特に何もしませんでした(^^;;

 

そして、我が家にいるのはボーイズばかり。

素材はシルク&出来あがりはピンク系……。

 

これは絶対使わないだろう

 

……と目論んで、クラスにいる女の子たちのシュシュを作ろうと最初から決めていたので、絞り等も特に入れずにそのまま。

 

熱湯にざっとくぐらせたスカーフをお箸でつまんで、いざ、ぶどうジュース(くらい色の濃い朝顔のお湯=大量のお酢を加熱するので、酸っぱいにおいの液体。)の中へ。そのまま15分くらい煮ます。

 

 

③みょうばん水の中へ入れる

 

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15分煮たらボウルにとり、お水でざっとすすいで絞り、みょうばん水の中へ。

 

みょうばん水は、お水一リットルに大さじ1杯のみょうばん。

溶けにくいので、お湯で溶かしてから、一リットルになるようにお水を加えていきました。

 

 

みょうばん水につけて15分待つ……。

 

 

④仕上がり具合を見ながら②と③を繰り返す。

 

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今回は2回繰り返しました。

 

ぶどうジュースくらい濃い色の液につけたのに、出来あがりはその色の印象からするとかなり薄いです。

れんさんが幼稚園だったときに保護者会の活動の中で、柿か枇杷か忘れてしまったけれど、葉っぱを使った染め物もやったのですが、それもやっぱり濃く染めるのは難しかったと記憶しています。

 

天然素材の優しい感じの仕上がり。

 

⑤すすいで干す

 

すすいで干して、乾いたら染め物は完成!

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ね、薄い色でしょう?
 

 

シュシュを作りました。

 

ここからは私の作業タイム。

なんせ、男子の母なので、こんな経験滅多にないよ、と思いながらシュシュを作りました^ ^

 

優しい色合い=もしかしたら地味、と感じる子がいるかもしれない

 

と思って後からユザワヤ(手芸屋さん)でメタルチャームも買ってきて仕上げました。笑。

それも含めて、とても楽しい時間でした。

 

(出来あがりの写真を撮ろうと思ったら、出来上がったシュシュを早く学校に持っていきたいれんさんが…さっさとかばんに入れてしまいましたとさ(^^;;)

 

 

身近な素材が役に立つことに気がついたみたい

 

朝顔の花で布に色がついて、それがさらに日常の役に立つシュシュに形を変えたことにちょっと感動していた様子のれんさんでした。

 

私も、染め物って難しそう、と思っていたのが、家にある食材を使ってお料理するように染めることができると知って、子どもの学習のついでに学ばせてもらいました。

 

そして、今年の外出自粛(&赤ちゃんとの生活)を最大に活かした活動だったかな、とも思います。

家にいたから、夏じゅう花を集めることができたし、この連休も家にいたから手間のかかる、自由研究番外編みたいなこともできたような…。

 

……というわけで、朝顔の観察は今年はこれでおしまいです^ ^

 

お付き合いいただきありがとうございました〜!